ご感想おへんじ(〜7/26)
6話目更新中〜完結後にフォームからご感想メッセージを送ってくださった方々、選択肢をポチポチ選んで送信してくださった方々、どうもありがとうございます!
本当に終わるのかどうかわからない最終話ネームとのバトルに力尽きそうになっては、これまでにいただいたご感想を読み返したりしてエネルギーチャージしています。
長編漫画の最終話はどうしてこうも長くなるのか……
「ここまで描いてきたんだしきっと完成できるやろ」みたいな根拠のない自信(自信…??)でギアを上げていくしかないんですよね。
最終話…
予想通り非常〜〜〜〜〜ッに難航中ですが、ひとまずラストシーンまでの道筋はかたまったので、ネームをがっつり切る前のたたき台的なやつを最後までかきあげてボリュームだけでも掴んでやろうと週末に戦う日々です。
前半と後半でクリスタデータを分けてるんですが(小分けにしておいた方が開くときに時間がかからなくて済むので)たぶんこれ、後半が中編になって前中後編にわかれるんじゃないかな…ウフフ…

というわけで、メッセージをくださった方にはお返事を書かせていただきました!
PCの方は「続きを読む」から折りたたみ先をご覧ください。
↓↓↓
5/14
>ハラハラな展開で、ドキドキしながら〜の方
遅くなってしまいましたが、ご感想をどうもありがとうございました!
翊羅と粲歌の間がギクシャクしてしまった頃の記憶を思い出しつつ、ノルテの元にはザンテバルクと母親について新たな情報が…な展開で、「更新中にあまり語れることがない…!黙々と描かなきゃ…!!」なタイミングだったので、メッセージをいただけてとても励みになりました。
体調にもお気遣いいただいて本当にありがとうございます!
7/1
>Mさん
めちゃくちゃ熱いロングなご感想、ありがとうございました!
しかと…しかと受け取らせていただきました…(拝みながら)
送信時間からも内容からもテンションが伝わってきて、感極まってウルっときてしまいました。
翊羅は、あまり感情を表に出す方じゃないし、どちらかというと思考回路的には共感されにくいタイプの女性主人公なんじゃないかな…?とここまで恐る恐る描いてきたところがあったのですが。ここまであたたかく見守っていただけて、感情や心情の変化まで読み取っていただけて本当に嬉しいです。
(密かにデザインもお気に入りなので、可愛いと言っていただけて嬉しい…!)
6話目はネームにものすごく苦戦した回だったのですが、ほぼすべて伝えたいことを受け取っていただけて心底ほっとしました!
全編隅々までお楽しみいただけて、ほんとうに創作漫画描き冥利につきます…!!!
エンドマークをページに添えるところまでなんとか、無事にお届けできるようにがんばります!
7/1
>第6話泡沫の日々、頭から読み返してきました。
読み返しありがとうございます!
幼かった粲歌が成長するまでの長い時間、少しずつ身も心もすり減っていった翊羅の視点で描いていった6話目でしたが、最後にほっとしていただけてよかったです…!
現代のノルテ(翊羅)もずっと、自分の中だけで現状の悩み事を抱え込んでしまっていますもんね。
せめて誰かに相談したりできるとよいのですが…
最終話、ノルテファミリーの事情も含めてまるっと完結できるようがんばります。
続きも読んでいただけたら嬉しいです!
7/1
>うたむげ6話お疲れ様でした!の方
フォームからのメッセージ、ありがとうございました。
これまであまり表に出てこなかった翊羅の感情について、触れていただけて嬉しかったです!
「世代」や「継承」…確かにこれまでそういったものは、この世界の人々の間の共通概念としてはおそらく存在しなかったんですよね。
新しい生きものである粲歌たちの誕生と成長によって、もしかしたら、自分以外の誰かになにかを託す…という価値観もこれからうまれてくるのかもしれませんね。
王国時代の人々の「これから」、最後まで丁寧に描ききっていきたいです。
最終話も読んでいただけたら嬉しいです〜!
時間差になってしまうこともあるのですが、いただいたご感想にはお返事しておりますので、もし「ワイのがないんやが?!」なことがありましたらお声がけください…!
このフォーム、あくまでGoogleフォームをカスタマイズしているだけなので、なんらかのバグがあっても管理人が気づけていない可能性があります(神妙)
本当に終わるのかどうかわからない最終話ネームとのバトルに力尽きそうになっては、これまでにいただいたご感想を読み返したりしてエネルギーチャージしています。
長編漫画の最終話はどうしてこうも長くなるのか……
「ここまで描いてきたんだしきっと完成できるやろ」みたいな根拠のない自信(自信…??)でギアを上げていくしかないんですよね。
最終話…
予想通り非常〜〜〜〜〜ッに難航中ですが、ひとまずラストシーンまでの道筋はかたまったので、ネームをがっつり切る前のたたき台的なやつを最後までかきあげてボリュームだけでも掴んでやろうと週末に戦う日々です。
前半と後半でクリスタデータを分けてるんですが(小分けにしておいた方が開くときに時間がかからなくて済むので)たぶんこれ、後半が中編になって前中後編にわかれるんじゃないかな…ウフフ…

というわけで、メッセージをくださった方にはお返事を書かせていただきました!
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5/14
>ハラハラな展開で、ドキドキしながら〜の方
遅くなってしまいましたが、ご感想をどうもありがとうございました!
翊羅と粲歌の間がギクシャクしてしまった頃の記憶を思い出しつつ、ノルテの元にはザンテバルクと母親について新たな情報が…な展開で、「更新中にあまり語れることがない…!黙々と描かなきゃ…!!」なタイミングだったので、メッセージをいただけてとても励みになりました。
体調にもお気遣いいただいて本当にありがとうございます!
7/1
>Mさん
めちゃくちゃ熱いロングなご感想、ありがとうございました!
しかと…しかと受け取らせていただきました…(拝みながら)
送信時間からも内容からもテンションが伝わってきて、感極まってウルっときてしまいました。
翊羅は、あまり感情を表に出す方じゃないし、どちらかというと思考回路的には共感されにくいタイプの女性主人公なんじゃないかな…?とここまで恐る恐る描いてきたところがあったのですが。ここまであたたかく見守っていただけて、感情や心情の変化まで読み取っていただけて本当に嬉しいです。
(密かにデザインもお気に入りなので、可愛いと言っていただけて嬉しい…!)
6話目はネームにものすごく苦戦した回だったのですが、ほぼすべて伝えたいことを受け取っていただけて心底ほっとしました!
全編隅々までお楽しみいただけて、ほんとうに創作漫画描き冥利につきます…!!!
エンドマークをページに添えるところまでなんとか、無事にお届けできるようにがんばります!
7/1
>第6話泡沫の日々、頭から読み返してきました。
読み返しありがとうございます!
幼かった粲歌が成長するまでの長い時間、少しずつ身も心もすり減っていった翊羅の視点で描いていった6話目でしたが、最後にほっとしていただけてよかったです…!
現代のノルテ(翊羅)もずっと、自分の中だけで現状の悩み事を抱え込んでしまっていますもんね。
せめて誰かに相談したりできるとよいのですが…
最終話、ノルテファミリーの事情も含めてまるっと完結できるようがんばります。
続きも読んでいただけたら嬉しいです!
7/1
>うたむげ6話お疲れ様でした!の方
フォームからのメッセージ、ありがとうございました。
これまであまり表に出てこなかった翊羅の感情について、触れていただけて嬉しかったです!
「世代」や「継承」…確かにこれまでそういったものは、この世界の人々の間の共通概念としてはおそらく存在しなかったんですよね。
新しい生きものである粲歌たちの誕生と成長によって、もしかしたら、自分以外の誰かになにかを託す…という価値観もこれからうまれてくるのかもしれませんね。
王国時代の人々の「これから」、最後まで丁寧に描ききっていきたいです。
最終話も読んでいただけたら嬉しいです〜!
時間差になってしまうこともあるのですが、いただいたご感想にはお返事しておりますので、もし「ワイのがないんやが?!」なことがありましたらお声がけください…!
このフォーム、あくまでGoogleフォームをカスタマイズしているだけなので、なんらかのバグがあっても管理人が気づけていない可能性があります(神妙)
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