Cyber Stage

Diary

8月?!

は、8月〜〜〜〜〜!!!
前回の記事(うたむげ2話更新スタート)に追記しようと思っている間に、なんだかんだ2話目の前半が終了してしまったので別記事にしました。



というわけで、前半はノルテちゃんちの家庭の事情ターンでした。
色々呟きたいことはあるんですが、とにかく毎週ヒイヒイ言いながら描いて出しての繰り返しでツイートする余裕が…ありません…!
いやでも今はなによりお話を先へ先へと進めたいので。これでいいのだと思います。

それにしても、なんだかここ数年ほど汚部屋をよく描いている気がします。
マオラの部屋も汚いんですけど、あれはどちらかというと散らかすのが上手なだけなので衛生面ではマオラの方が若干リードしている感じです。(?)


Twitterでも触れましたが、翊羅(ヨクラ)はその生きてきた社会の特性ゆえ現代において「子ども」という存在がどう扱われるのかよくわかっておらず、同時に「家族」というものも理解しきれてないために、ノルテが置かれている状況がどのくらい悲惨なのかも自覚できていません。

預かり先から一人でこっそり抜け出していってしまったのも、自分が今は庇護される側の立場だということをいまいち理解していなかったからです。
彼女が就いていた薬師という職業は「王国」において貴重な専門職でどちらかというと尊重される側の立場だったので、あえて極端な言い方をしてしまうと昔の彼女はわりと強者側の立場だったんですよね。
あの頃は性差も年齢差もあるようでないような世界でしたし。
(実際に「年齢」という概念はなかったですし、年齢差っぽく見えるのはどちらかというと個体差です)

それゆえに、幼くて女の子で保護されてない状況にあるというのがどのくらい危険なことなのかあまり想像できていなかった…というのもあったのでした。
一人でウロウロしているだけで危ない目に遭うなんて、いろんな意味で想定外だったのでしょう。


なので、汚部屋のシーンも翊羅(inノルテ)の感覚的には「家が困ったことになってるんだけど、自分だとどうにもならないので手助けしてほしいな」くらいの感覚だったんだと思うんですけど。
ドアを開けたらこんな惨状になってて、幼い姪っ子に助けてなんて言われてしまったもんだから…温厚そうなレインザおじさんもそりゃあキレますよね。

紆余曲折あってレインザおじさんの家に預けられることになりましたが、もちろん彼女自身の問題は何も解決していないのでまだまだこれから…という感じです。

なんというか…家族というつながりは人によって抱いているイメージや求めているものが全く違うので扱いがむずかしい題材だと個人的に思っていて。
わりとこれまでも正面から向き合うことを敬遠してきたので部分的に触れるだけでとても緊張するんですが、後半は後半でまた別の方向でむずかしい題材に切り込んでいくので緊張しっぱなしです。
この章を描き終えることにはだいぶ寿命が縮んでるんじゃないでしょうか。

この先の展開に至ってはこれ本当にGOして大丈夫か…?と若干まだハラハラしているんですが、なんかこう…よろしくお願いします!


翊羅(現在&過去)

いきなりWeb公開をはじめてしまったせいでずっと白黒絵ばかり描いていましたが、翊羅のイメージカラーは薄めの紫色です。
カラーになったら緑色系かな?と想像していただいてたりもしておもしろかったです!
(漫画での描写から色とか音楽とかのイメージを聞かせていただけるの、私は好きです〜)

虹瑠の頭がブルーグリーングレーみたいな感じのなんともいえない中間色なので、並べた時に色を馴染ませるのが難しそうだなと今から頭を抱えていたりもします。
キャラデザをしたのが義務教育学生の頃なので、もはやなにがどうしてそういうカラーリングになったのかよく覚えていないんですよね。
色数の多い色鉛筆を買ってもらって、めずらしい色にテンションがあがってその色を使いたくなってしまったのかもしれない…(ありそう)

そういやあまり意識してなかったんですが、釐於子も紫系の人なんですよね。
なぜ青緑に紫を組み合わせたがるのか…昔の自分がメルヘン中間色が好きだったのか…謎は深まります。


◆◆◆

せっかく夏になったのでシーズンものっぽいイラストとかゆる〜いデフォルメ絵とかもたまには描きたいんですが、とにかく今は漫画以外に割けるリソースが足りてなくて手が出ずな状況です。
メディア欄のマオラ率が最近低いのはそういうわけでした。

常日頃から思っているんですが、漫画を描いていると手持ちの自由時間と体力がすべて溶けますね。
バタバタしつつ、せめて気になったタグだけでも〜ということでいくつか便乗してみました。


【デジタル漫画描きが答えるテンプレ】

こちら、解像度次第で同じ太さでも見え方が変わってしまうからその辺りを記載してくれてる解答が参考になる!と思ったので自分も真似をして追記してみました。


【下書き線画比較】

4章はちょっとこれまでと違う描き進め方をしていて、描きながら下描きレイヤーを消している関係でチョイスするページが限られていてちょっと面白みがない感じになっちゃったかもしれません。
高解像度だととにかく線を引くのに時間がかかるので、ラフの時点で線を引かずに描けるようになりたいな…と思いつつなかなかうまくいきません。


あと、RTで見かけたくつろぐ/くつろがないテンプレをやってみたくて下描きだけした状態で止まっています。
仕上げる前から出オチのようなことになりそうな予感がしますが!

◆◆◆

最後に、Twitterだとログが流れてしまうので記録を残しておく意味でのお知らせをいくつか。

ひとつめ。
マンガハックさんのパートナープログラムが終了するとのことで、最後にポイントを交換して、これまでにいただいた差し入れはしっかり受け取らせていただきました。
「差し入れしたけど、あれちゃんと届いたのかな…」って心配されている方もいるかもしれないので、改めてお礼をお伝えしたく。
どうもありがとうございました!


ふたつめ。
ずっと描き続けてきて時間の感覚がわからなくなりかけていますが、実はらくえれシリーズは来年で10周年だったりします。

同人誌スタートなのでいつから描きはじめたのか特定しにくくて&続きを描くことで頭がいっぱいでこれまで記念日のお祝いというものを(たぶん)一度もしてなかったんですが(たぶん…した記憶がないので…)確か描き始めが2012年の春頃で、1巻の発行日が8月12日なんですよね。
なので、来年の2022年8月12日が10周年記念日ってことにしちゃおうかなと思います。
節目だからといって何をするというわけでもないんですが、やったぜーって叫んでいる時にでもおめでとーって声をかけていただけたら私が喜びます!

さすがに10年先の生活と健康までは保証できないので、20周年に突入する前にはお話をガッツリ完結させたいですね。
その前に、2021年中に「泡沫に〜」を3話目まで公開、2022年に完結という目標は達成できるのでしょうか。
(その計画で行くとスピードアップして年に4話仕上げないといけないので、完結は正直かなり厳しい気が…?年に3話ですらギリギリなのに…??)

4章「泡沫に〜」が終わった後どうやって最終章までの道を作ってあげようかなあというのも大きな課題なので、目の前の作画をしつつ頭をフル回転させています。

途中まで描き進めていた「幻影に〜」に関しては、どう締めるかはもう決まっているんですが。
そこにたどり着くまでに一本おおきな軸みたいなのがほしいな…と思っていたところ、今の章で出てくる予定のエピソードの中にいくつかヒントを見つけた気がします。
こういうのは「これだ!」っていう直感が大事なので、つかみかけたヒントを逃さないように食らいついて膨らませたいです。


そんなわけで、ヒイヒイ言いつつ更新していきますので続きも読んでいただけたら嬉しいです!


 
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