2章4話目を最後まで公開しました(1)
最終話のネーム完成以降、問答無用でイベント準備期間に突入してそちらの告知が中心になってしまいましたが、密かにウェブでも続き(同人誌版の4巻部分)を公開しはじめています。
(※クリックでマンガハックさんの最新話へ)

以前にも少し告知していたような気がしますが、4巻は長いので4話5話にわけて、前半部分が終了したところです。
山場………………というか問題のシーンはこれからですね。
さて、4話はお祭り回なわけですが。
想像力貧困なせいか、まだ絵を全く入れていないプロットの段階では、出店が並んだりお神輿が練り歩いてる中で金魚すくいをしてるイメージばかりが脳裏によぎって困りました。
髪の色のせいか、釐於子は浴衣を着せても違和感がない気がします。

「叡謝祭」という名前も、最後まで悩んでいました。
漢字のネーミングなのは確定なんですが、よその国のお祭りを日本語に訳すときはどういうルールにしてるのかな〜とか調べてみつつもどうにもピンとこなくて…。
悩んだ挙句、完全な造語になってしまいました。
「まつり」と一言でいっても、どの漢字を使うかで意味合いもちょっと変わってきて、一般的には、感謝や祈りや慰霊のために神仏および祖先をまつる儀式を指すことが多いらしいです。
(と、プロットを考えてる時に見た、wiki先生が言っていました)
ただ、この時代には「魂」とか「先祖」といった人の生死から生まれる概念がないため(さらにいうと、豊穣を祈るといった感覚も薄そうなため)、この叡謝祭は、たとえるなら宗教色の強い建国祭…といった感じのものなのかなと思います。
神様および、神様から授かった知恵と、神様の代理をしている「王」を称えましょう的な感覚なのかなあと。

そんな回なわけですが、お祭り回と言い切ってるわりには、肝心の祭り描写が少ないんですよね。
おまつりって、その世界の文化とか風習とか風俗とかがダイレクトに関わってくるイベントなので、うまいこと作中で独自の行事を描写できたら、いろんな意味でベストだったんですが。
(出し物が〜とか言ってるので、一コマでもいいのでそういうものを描いた大ゴマを使っておけばよかったのかなと)
でも、一言でいうなら難しかったんです…!
おそらくこの章最大の難所が、まさにこの3〜4話目だったんですが。
難しかった原因のひとつは、架空の世界の風俗ビジュアルをどう漫画に落とし込むかが自分の中で明確になっていないからだったのかもしれません。
どこか仮でいいので、舞台モデルを決めておけばここまで悩まずに済むんですが…が…………!!!
◆◆◆
最初、絵的にこういうのがいいな〜とぼんやり考えていたのは、ベトナムのイーペン祭りみたいな空中灯籠流しでした。
小型の熱気球(スカイランタン?ていうんですかね?)を空に飛ばすやつが、絵的に映えそうだなあと…そんな方向のものをアレンジして何かできないかなと…思いつつその儀式の由来とかを調べていたんですが。
あれは、仏陀に感謝の気持ちを捧げて苦難を消して云々…とかそういう儀式のようなので、作中のおまつりの趣旨的にはちょっと結びつかなかないかな、と判断してやめました。
スカイランタンはポーランドの夏至祭でも行われているようですが、あっちも健康と豊作を願う儀式が大半なんですよね。
とにかく、絵的に映える方が、漫画としては楽しみどころが増えるので…(描く側は死にますが)
色粉をかけあったりとか、指定の場所にろうそくを灯しにいったりとか、献花しにいったりとか。他にも、共通の旗を持ったり腕輪をつけたりして街を歩き回ってもらったりとか、なんでもいいので参加型のお祭りにしたかったのですが。
最終的には「無理に特有の行事を作らなくてもいいか」と断念しました。
一言でいうなら、シナリオにうまいこと架空の風俗を落とし込めなかったというやつです。
かなりギリギリまで考えたんですが…
チョット ワタシニハ ムズカシカッタデス。
ただ、詳細を描いていない分、ある意味この先も自由に描写できるという余地が残されているわけで。
何か「これだ!」というものを思いついたら、いずれ回想シーンでリベンジしたいです。
◆◆◆
更新の補足記事のわりには長くなってしまいました。
しかもまだ続きます。
「果たしてこういう与太話は楽しいのだろうか…?」と若干疑問もわいてきましたが、お好きな方は読んでやってください〜。
〜おまけ〜
縁日の屋台やお神輿的なものばかり頭に浮かんでいた頃の名残で、未だにこういう妄想をしています。

星亜は金魚すくいで、水につけたとたんに網を破ってしまうタイプのような気がします。
別に金魚が欲しいわけじゃないけど、うまいことできないのが悔しくてムキになっていそう。
飲食ができない設定のせいで、この二人は小ネタの内容も限られてくるんですが、伝家の宝刀・現代パロディに望みを託したいところです。
りんご飴を買って、どうやってかじればいいのか困惑して欲しい…。(食べれないけど!)
(※クリックでマンガハックさんの最新話へ)

以前にも少し告知していたような気がしますが、4巻は長いので4話5話にわけて、前半部分が終了したところです。
山場………………というか問題のシーンはこれからですね。
さて、4話はお祭り回なわけですが。
想像力貧困なせいか、まだ絵を全く入れていないプロットの段階では、出店が並んだりお神輿が練り歩いてる中で金魚すくいをしてるイメージばかりが脳裏によぎって困りました。
髪の色のせいか、釐於子は浴衣を着せても違和感がない気がします。

「叡謝祭」という名前も、最後まで悩んでいました。
漢字のネーミングなのは確定なんですが、よその国のお祭りを日本語に訳すときはどういうルールにしてるのかな〜とか調べてみつつもどうにもピンとこなくて…。
悩んだ挙句、完全な造語になってしまいました。
「まつり」と一言でいっても、どの漢字を使うかで意味合いもちょっと変わってきて、一般的には、感謝や祈りや慰霊のために神仏および祖先をまつる儀式を指すことが多いらしいです。
(と、プロットを考えてる時に見た、wiki先生が言っていました)
ただ、この時代には「魂」とか「先祖」といった人の生死から生まれる概念がないため(さらにいうと、豊穣を祈るといった感覚も薄そうなため)、この叡謝祭は、たとえるなら宗教色の強い建国祭…といった感じのものなのかなと思います。
神様および、神様から授かった知恵と、神様の代理をしている「王」を称えましょう的な感覚なのかなあと。

そんな回なわけですが、お祭り回と言い切ってるわりには、肝心の祭り描写が少ないんですよね。
おまつりって、その世界の文化とか風習とか風俗とかがダイレクトに関わってくるイベントなので、うまいこと作中で独自の行事を描写できたら、いろんな意味でベストだったんですが。
(出し物が〜とか言ってるので、一コマでもいいのでそういうものを描いた大ゴマを使っておけばよかったのかなと)
でも、一言でいうなら難しかったんです…!
おそらくこの章最大の難所が、まさにこの3〜4話目だったんですが。
難しかった原因のひとつは、架空の世界の風俗ビジュアルをどう漫画に落とし込むかが自分の中で明確になっていないからだったのかもしれません。
どこか仮でいいので、舞台モデルを決めておけばここまで悩まずに済むんですが…が…………!!!
◆◆◆
最初、絵的にこういうのがいいな〜とぼんやり考えていたのは、ベトナムのイーペン祭りみたいな空中灯籠流しでした。
小型の熱気球(スカイランタン?ていうんですかね?)を空に飛ばすやつが、絵的に映えそうだなあと…そんな方向のものをアレンジして何かできないかなと…思いつつその儀式の由来とかを調べていたんですが。
あれは、仏陀に感謝の気持ちを捧げて苦難を消して云々…とかそういう儀式のようなので、作中のおまつりの趣旨的にはちょっと結びつかなかないかな、と判断してやめました。
スカイランタンはポーランドの夏至祭でも行われているようですが、あっちも健康と豊作を願う儀式が大半なんですよね。
とにかく、絵的に映える方が、漫画としては楽しみどころが増えるので…(描く側は死にますが)
色粉をかけあったりとか、指定の場所にろうそくを灯しにいったりとか、献花しにいったりとか。他にも、共通の旗を持ったり腕輪をつけたりして街を歩き回ってもらったりとか、なんでもいいので参加型のお祭りにしたかったのですが。
最終的には「無理に特有の行事を作らなくてもいいか」と断念しました。
一言でいうなら、シナリオにうまいこと架空の風俗を落とし込めなかったというやつです。
かなりギリギリまで考えたんですが…
チョット ワタシニハ ムズカシカッタデス。
ただ、詳細を描いていない分、ある意味この先も自由に描写できるという余地が残されているわけで。
何か「これだ!」というものを思いついたら、いずれ回想シーンでリベンジしたいです。
◆◆◆
更新の補足記事のわりには長くなってしまいました。
しかもまだ続きます。
「果たしてこういう与太話は楽しいのだろうか…?」と若干疑問もわいてきましたが、お好きな方は読んでやってください〜。
〜おまけ〜
縁日の屋台やお神輿的なものばかり頭に浮かんでいた頃の名残で、未だにこういう妄想をしています。

星亜は金魚すくいで、水につけたとたんに網を破ってしまうタイプのような気がします。
別に金魚が欲しいわけじゃないけど、うまいことできないのが悔しくてムキになっていそう。
飲食ができない設定のせいで、この二人は小ネタの内容も限られてくるんですが、伝家の宝刀・現代パロディに望みを託したいところです。
りんご飴を買って、どうやってかじればいいのか困惑して欲しい…。(食べれないけど!)
スポンサーサイト
コミティア120の終了報告
GWのコミティア120、終了いたしました!
スペースにお立ち寄りくださった方、差し入れや応援のお言葉をくださった方、どうもありがとうございました。
いただいたあれこれはすべて、次のお話を描くエネルギーにさせていただきます。

おかげさまで、この日のために用意したアメちゃんもカンカンも、すべて誰かの手元へと旅立って行きました。
たくさんの方に、くじを引いていただけて嬉しかったです。
そして各章の1巻も、既刊だったにも関わらず持ち込み分が完売いたしました。
ありがたいのと同時に、シリーズ物の1巻がなくなってしまうと、せっかく興味を持っていただいても本をお渡しできないというお互いに悲しい状態になってしまうので、搬入数の読みは難しいなあとつくづく思いました。
長いお話でも手を出しやすいようにという理由で、1章2章のどちらからでも読める構成にしているはずが、どっちも最初の話がないじゃないですかという状態に…。
サイトに誘導するためのペーパーも用意していたというのに、それすらも底をついてしまうと打つ手がありませんね。
途中の巻から買ってくださった方は、こちらで1話目をお読みください。
せめてペーパーは切らさないようにしなければ!

たまにはスペースの写真なども貼ってみます。
メイン発行物がB5なせいでスペースの上がみっちりになってきたので、今回は背面ポスターにして正解でした。
(そして、背面だと写真に入りきりません)
3章の「幻影に〜」は今回で完全に在庫がなくなってしまったため、しばらくは頒布の予定がありません。
2章が完結して、3章を堂々とスタートできるようになったタイミングで再版をかけますので、それまでお待ちください。
考察…というわけではないのですが、先行で3章の方をお読みくださっている方は、もしかしたら2章が完結したタイミングで、マオラ(猫)が連れてこようとしてる相手が誰なのかわかるかもしれないな〜?と思っています。
今の段階だとさっぱりだと思うのですが、いずれ一足先に何かピンときてしまった方は、全てを見通せる神の視点でほくそ笑んでやってください。
あと、今回くじ引き企画をしてみて気づいたのですが。
いつもイベントでスペースに来てくださる方が、常にWebのお知らせを見ているとは限らない(イベント直前に、サークル名のみチェックしてスペースに来てくれる人もいる)わけですよね…
最新刊をお買い上げくださって「あれ?くじ引けないのかな?」という表情で去って行かれた方がいらっしゃったので、一声おかけすればよかったかなあと悔やんでみたり。
次にまたお礼企画的なものをするときには、一つ前のイベントであらかじめお知らせしておいた方が、不公平感がなくてよいのかもしれません。
いつになるかはわかりませんが、もしやるとしたらその路線で考えてみます!
しばらくはイベントに参加する予定がないため、次回配本の予定などを告知できたらよかったのですが、その辺は全くできませんでした。
最新刊の「永遠に〜」4巻を発行した時の、去年の冬コミ終了ブログ折りたたみ部分に、ちょっぴりトーク的なものを格納していたのでそれを貼ろうかなとも思ったのですが…
「読んでください!」と誘導するにはちょっととっちらかっている文章だったので、また改めて別記事でも用意しようかなと思います。
次のお話…最終話………になればいいのですが(希望)……………………をお見せできるようになるには、しばらく時間がかかりそうですが。
本来だったら人生が交わるはずがなかったような、水と油な二人のものがたりを、最後までご覧いただけたらとても嬉しいです。
〜追記〜

私が離席している間にこちらの差し入れをくださった方の、お名前がわからなくなってしまいました。
申し訳ございません…!もしよかったらツイッターなどで「私です!」とお声がけください。
ありがたくいただいております〜。
スペースにお立ち寄りくださった方、差し入れや応援のお言葉をくださった方、どうもありがとうございました。
いただいたあれこれはすべて、次のお話を描くエネルギーにさせていただきます。

おかげさまで、この日のために用意したアメちゃんもカンカンも、すべて誰かの手元へと旅立って行きました。
たくさんの方に、くじを引いていただけて嬉しかったです。
そして各章の1巻も、既刊だったにも関わらず持ち込み分が完売いたしました。
ありがたいのと同時に、シリーズ物の1巻がなくなってしまうと、せっかく興味を持っていただいても本をお渡しできないというお互いに悲しい状態になってしまうので、搬入数の読みは難しいなあとつくづく思いました。
長いお話でも手を出しやすいようにという理由で、1章2章のどちらからでも読める構成にしているはずが、どっちも最初の話がないじゃないですかという状態に…。
サイトに誘導するためのペーパーも用意していたというのに、それすらも底をついてしまうと打つ手がありませんね。
途中の巻から買ってくださった方は、こちらで1話目をお読みください。
せめてペーパーは切らさないようにしなければ!

たまにはスペースの写真なども貼ってみます。
メイン発行物がB5なせいでスペースの上がみっちりになってきたので、今回は背面ポスターにして正解でした。
(そして、背面だと写真に入りきりません)
3章の「幻影に〜」は今回で完全に在庫がなくなってしまったため、しばらくは頒布の予定がありません。
2章が完結して、3章を堂々とスタートできるようになったタイミングで再版をかけますので、それまでお待ちください。
考察…というわけではないのですが、先行で3章の方をお読みくださっている方は、もしかしたら2章が完結したタイミングで、マオラ(猫)が連れてこようとしてる相手が誰なのかわかるかもしれないな〜?と思っています。
今の段階だとさっぱりだと思うのですが、いずれ一足先に何かピンときてしまった方は、全てを見通せる神の視点でほくそ笑んでやってください。
あと、今回くじ引き企画をしてみて気づいたのですが。
いつもイベントでスペースに来てくださる方が、常にWebのお知らせを見ているとは限らない(イベント直前に、サークル名のみチェックしてスペースに来てくれる人もいる)わけですよね…
最新刊をお買い上げくださって「あれ?くじ引けないのかな?」という表情で去って行かれた方がいらっしゃったので、一声おかけすればよかったかなあと悔やんでみたり。
次にまたお礼企画的なものをするときには、一つ前のイベントであらかじめお知らせしておいた方が、不公平感がなくてよいのかもしれません。
いつになるかはわかりませんが、もしやるとしたらその路線で考えてみます!
しばらくはイベントに参加する予定がないため、次回配本の予定などを告知できたらよかったのですが、その辺は全くできませんでした。
最新刊の「永遠に〜」4巻を発行した時の、去年の冬コミ終了ブログ折りたたみ部分に、ちょっぴりトーク的なものを格納していたのでそれを貼ろうかなとも思ったのですが…
「読んでください!」と誘導するにはちょっととっちらかっている文章だったので、また改めて別記事でも用意しようかなと思います。
次のお話…最終話………になればいいのですが(希望)……………………をお見せできるようになるには、しばらく時間がかかりそうですが。
本来だったら人生が交わるはずがなかったような、水と油な二人のものがたりを、最後までご覧いただけたらとても嬉しいです。
〜追記〜

私が離席している間にこちらの差し入れをくださった方の、お名前がわからなくなってしまいました。
申し訳ございません…!もしよかったらツイッターなどで「私です!」とお声がけください。
ありがたくいただいております〜。
コミティア前日のお知らせ
いよいよ明日にはコミティアですね!
あいにくの雨になりそうな予報もありますが、せめて午前中だけでも持ってくれ〜と願いつつ準備を進めています。
Pixivの方にも、発行物のご紹介と当日の企画に関するあれこれをまとめておきました。
夏コミ・冬コミで新刊を買い逃したよという方は、「永遠に〜」の3巻と4巻がコミティア初売りになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さりげなく、昨年作ったピンバッチも再販しております。
GWのコミティアが終わったら、しばらくはイベントに参加の予定がありませんので、この機会にぜひお立ち寄りいただけましたらと〜!
机の上に並べる場所があるかどうかわかりませんが、こちらの漫画の内容ご紹介ペーパーも配布しております。
お気軽にもらって行ってください。

お品書きと、お得意様へのありがとう企画に関してはブログ内にも直接画像を貼っておきます。
Pixivへ飛ぶのが面倒な方はクリックでご覧ください。(別窓で開きます)
らくえんのカンヅメが当たる(かもしれない)くじ引き

おしながき

くじ引きに関しては、ブログの方が詳しいのでぜひ前日の記事をご参考にどうぞ。
→ らくえんのカンヅメ企画
これまでに本を買ってくださっていた方は、くじを引く際に写真が必要になりますので、そちらのみどうかお忘れなく…!
それでは、当日お会いできそうな方はどうぞよろしくお願いいたします。
売り子さんをお願いしているので、スペースが無人になっていることはないと思うのですが、開場直後はできるだけスペースにいるようにいたします。
楽しいコミティアになりますように〜。
あいにくの雨になりそうな予報もありますが、せめて午前中だけでも持ってくれ〜と願いつつ準備を進めています。
Pixivの方にも、発行物のご紹介と当日の企画に関するあれこれをまとめておきました。
夏コミ・冬コミで新刊を買い逃したよという方は、「永遠に〜」の3巻と4巻がコミティア初売りになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さりげなく、昨年作ったピンバッチも再販しております。
GWのコミティアが終わったら、しばらくはイベントに参加の予定がありませんので、この機会にぜひお立ち寄りいただけましたらと〜!
机の上に並べる場所があるかどうかわかりませんが、こちらの漫画の内容ご紹介ペーパーも配布しております。
お気軽にもらって行ってください。

お品書きと、お得意様へのありがとう企画に関してはブログ内にも直接画像を貼っておきます。
Pixivへ飛ぶのが面倒な方はクリックでご覧ください。(別窓で開きます)
らくえんのカンヅメが当たる(かもしれない)くじ引き

おしながき

くじ引きに関しては、ブログの方が詳しいのでぜひ前日の記事をご参考にどうぞ。
→ らくえんのカンヅメ企画
これまでに本を買ってくださっていた方は、くじを引く際に写真が必要になりますので、そちらのみどうかお忘れなく…!
それでは、当日お会いできそうな方はどうぞよろしくお願いいたします。
売り子さんをお願いしているので、スペースが無人になっていることはないと思うのですが、開場直後はできるだけスペースにいるようにいたします。
楽しいコミティアになりますように〜。