部屋とニーハイと冬コミ原稿と私
いいニーハイの日なんてものがあるそうですよ!
というわけで、ここぞとばかりに、ニーハイ代表の零霸さんに出てきてもらいました。
3話目の表紙だった絵ですね。なつかしい。
今見るとバランス的にアレなところが目立ったので、慌ててちょっと手直ししました。
このころのほうが真面目に塗っていますね(…)

11月は、いい○○の日が多いのでお題には事欠かない月なのですが、どうも当てはまるキャラがいなくて素通りしがちでした。
夫婦も兄弟もいないし、ポッキー売ってないし、イベント的に乗れそうなのは肉くらいでしょうか。
脱稿するまでは集中しようと思って、長らく沈黙を保っていたら広告が出てしまったので、慌てて進捗を書きにきました。
原稿でもその他の製作物でも、「まずはギリギリ完成と言えなくもないような限りなく完成に近い状態に仕上げておいて、最後に残った時間で詰められるとこまで詰める」というやり方で進めることが多いのですが、今回もそんな感じで最後の大詰め作業中です。
締め切りまであと二週間くらいで、余裕はあるといえばあるのですが。
今回、とにかくページ数が多くて全体を把握するだけでも手一杯なので、ラストスパートの時間配分に気をつけないと、あっという間に締め切り当日になってしまうような…???
絵もだけど、文章もちゃんと見直さないといけない予感がします。
ここちょっとおかしくない?という表現が…きっとあちこちに……。
そんな4話目の表紙はこんな感じです。
回想バージョンの、星亜と彩緋(サイヒ)さん。

彩緋は名前からして赤いんだろうなと思っていたら、やっぱり赤かった…!
これはざっくり色を置いた段階のものですが、方向性はここから大きく変わってはいないので、このまま仕上げることになると思います。
あと、そろそろ地名と人名が煩雑化してきたので、こんな感じの模式図を用意してみようかなと思っています。

過去編の舞台はちょっと特殊で、ただ一人の『王』と呼ばれる存在が世界をおさめる、ピラミッド型の中央集権社会…ということになっています。
とはいえ、ざっくり世界といっても広すぎるので、中央/東/西/南/北の5地方に土地を分けて、『中央』が東西南北の下部組織を束ねているかたちです。
東西南北には、それぞれ中央から派遣されたその地の支配者がいて、3話目で出てきた慧畄瑳(エルサ)はその中の一人です。
それぞれの地域をさらに細かく区分して、郡と呼び、配下の者に管理させています。
地下室であれこれしていたおかっぱ様…もとい砒削(ヒサク)は、西方の一地域である虎白郡を治める管理権限を委託されている立場ですね。
えらい人の目の届かないところでフリーダムに色々やってるつもりが、実はバレていて、抜き打ち調査されそうになってたタイミングだったというわけでした。
このへんの、どこまで本編内で説明するか迷いどころなことも含めて、そろそろまとめておきたいところです…。
用語集とか、FAQページとかがあった方がよいのでしょうか。
需要があるかどうかは微妙ですが………需要…需要…
◆◆◆
需要そっちのけつながりで。
ついでなので、ツイッターであげていた進捗画像で、手元のフォルダに残っていたものをまとめて貼ってみます。
回想シーンにて、おかっぱ様再び登場

油断するとすぐ男性モブを描いてしまいます

頭が疲れてくるとやりたくなる、トーン遊び

頭が疲れてくるとやりたくなる、トーン遊びその2
このトーン何に使えばいいの?!

真面目な進捗の一部

最後の修正ラッシュでまるまるボツになったコマ

こんなところでしょうか!
夏コミ前からスタートして、長丁場すぎてそろそろ息切れがしてきた4話目ですが、今回かなり大事な回なので。
大きなミスもなく着地できるよう、体調管理には気をつけて脱稿までの道のりを走り抜けたいところです。
寒いと動けなくなるので、どうかこれ以上雪が降りませんように〜。
というわけで、ここぞとばかりに、ニーハイ代表の零霸さんに出てきてもらいました。
3話目の表紙だった絵ですね。なつかしい。
今見るとバランス的にアレなところが目立ったので、慌ててちょっと手直ししました。
このころのほうが真面目に塗っていますね(…)

11月は、いい○○の日が多いのでお題には事欠かない月なのですが、どうも当てはまるキャラがいなくて素通りしがちでした。
夫婦も兄弟もいないし、ポッキー売ってないし、イベント的に乗れそうなのは肉くらいでしょうか。
脱稿するまでは集中しようと思って、長らく沈黙を保っていたら広告が出てしまったので、慌てて進捗を書きにきました。
原稿でもその他の製作物でも、「まずはギリギリ完成と言えなくもないような限りなく完成に近い状態に仕上げておいて、最後に残った時間で詰められるとこまで詰める」というやり方で進めることが多いのですが、今回もそんな感じで最後の大詰め作業中です。
締め切りまであと二週間くらいで、余裕はあるといえばあるのですが。
今回、とにかくページ数が多くて全体を把握するだけでも手一杯なので、ラストスパートの時間配分に気をつけないと、あっという間に締め切り当日になってしまうような…???
絵もだけど、文章もちゃんと見直さないといけない予感がします。
ここちょっとおかしくない?という表現が…きっとあちこちに……。
そんな4話目の表紙はこんな感じです。
回想バージョンの、星亜と彩緋(サイヒ)さん。

彩緋は名前からして赤いんだろうなと思っていたら、やっぱり赤かった…!
これはざっくり色を置いた段階のものですが、方向性はここから大きく変わってはいないので、このまま仕上げることになると思います。
あと、そろそろ地名と人名が煩雑化してきたので、こんな感じの模式図を用意してみようかなと思っています。

過去編の舞台はちょっと特殊で、ただ一人の『王』と呼ばれる存在が世界をおさめる、ピラミッド型の中央集権社会…ということになっています。
とはいえ、ざっくり世界といっても広すぎるので、中央/東/西/南/北の5地方に土地を分けて、『中央』が東西南北の下部組織を束ねているかたちです。
東西南北には、それぞれ中央から派遣されたその地の支配者がいて、3話目で出てきた慧畄瑳(エルサ)はその中の一人です。
それぞれの地域をさらに細かく区分して、郡と呼び、配下の者に管理させています。
地下室であれこれしていたおかっぱ様…もとい砒削(ヒサク)は、西方の一地域である虎白郡を治める管理権限を委託されている立場ですね。
えらい人の目の届かないところでフリーダムに色々やってるつもりが、実はバレていて、抜き打ち調査されそうになってたタイミングだったというわけでした。
このへんの、どこまで本編内で説明するか迷いどころなことも含めて、そろそろまとめておきたいところです…。
用語集とか、FAQページとかがあった方がよいのでしょうか。
需要があるかどうかは微妙ですが………需要…需要…
◆◆◆
需要そっちのけつながりで。
ついでなので、ツイッターであげていた進捗画像で、手元のフォルダに残っていたものをまとめて貼ってみます。
回想シーンにて、おかっぱ様再び登場

油断するとすぐ男性モブを描いてしまいます

頭が疲れてくるとやりたくなる、トーン遊び

頭が疲れてくるとやりたくなる、トーン遊びその2
このトーン何に使えばいいの?!

真面目な進捗の一部

最後の修正ラッシュでまるまるボツになったコマ

こんなところでしょうか!
夏コミ前からスタートして、長丁場すぎてそろそろ息切れがしてきた4話目ですが、今回かなり大事な回なので。
大きなミスもなく着地できるよう、体調管理には気をつけて脱稿までの道のりを走り抜けたいところです。
寒いと動けなくなるので、どうかこれ以上雪が降りませんように〜。
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