Cyber Stage

Diary

なんとか新刊の本文はできました

あとちょっと、のところでモタモタしていましたが
なんとかこの土日で、本文は
入稿してもいいかなと言えるところまで仕上げました!

入稿前に、もう一度見なおして調整すると思いますが
ひとまずはこれにて一区切りして
表紙の方に移りたいと思います。
(また表紙を後回しにしたんかというツッコミはさておき)

背景の線を、もっと細くしようと思ってたのに
気づいたらいつもと同じ感じになっててショックです。
やりすぎなんじゃないか?というくらい設定を変えないと
パッと見た目にはわからないのかもしれません。

もう少しペンの設定を変えればよかった


そういえば、この夏コミは猫耳ゾーンに配置されてるっぽいのですが
今回の本はそこまで、いつものネコミミは出てこないんですよね。

あの子は、物語のナビゲーター役みたいなものなので
毎回出てくるには出てくるんですが
序盤の頃ほど出番があるわけではないので、どうしたものか…。

いや、そもそも1冊めもそこまで出番がたくさんあったわけではないような?

とりあえず、ポスターは配置を多少意識して
描き下ろしてみようかなと思います。
純粋な猫耳スキーの方が求めるものとはちょっと毛色が違うと思うのですが、
なにか刺さるものがあったらよいなと。

夏コミ新刊らくえれ3進捗


あ、あと、夏コミに合わせて2冊めの本を再販しました!
版を重ねるごとに気になったところを修正しているのですが
2冊めの作画時はかなり急いでいて、絵が荒れてた部分も多いので
今回、特に修正ポイントが多いです。

なので、初版をご購入くださった方で
再版分の方を見てみたいという方は、イベントで
その旨をお伝えいただければ新しい方に交換いたします。

交換、とはいってもイベントにわざわざ既刊をもってくるのも
面倒だと思いますので
新刊をご購入の際に「2巻を前に買ったんだけど、再版の方を欲しい」と
一言お声がけくださったら差し上げます。

新刊を買ってくださる方は、前の巻も買ってくださってると思うのでw


どのへんが描き手的にアウトだったのか、とか
間違い探しでもしてやってくださいませー (・ω・)ノ





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原稿あとちょっとです

Pixivの方でも夏コミのマップが公開されたので
早速カットと一緒に登録してみました。
TINAMIの地図と角度が違うので、見やすい方をご参考にどうぞ!

Pixivコミックマーケット84マップ
twitcmap

夏コミサークルカットカラー

ちょっと今、眠すぎてPixivの画像貼り付けタグが見つからないので
直接加工したカット画像を貼っておきます。



夏コミの新刊も、だいぶ終わりが見えてきました〜。
今は背景をひたすら埋めていってます。

最後の方の、ネームを描き直した部分は
コミスタ上でおおまかに修正→プリント→出力紙にアナログで下書き
という、いつもと逆のような手順で進めていました。

夏コミ同人誌進捗

いつも同じやりかたで進めていると
脳が惰性で処理したがってしまうので、たまには
違う手順を挟んであげたほうが飽きなくてよい気がします。

ふと我に返ると、慣れてる角度やサイズの絵ばかり
並んでしまってたりするので。


自分に発破をかけるために、コミスタの全体サムネも貼っておきます。
「このへんがまだ」と書いてあるところが
文字通りまだで、背景真っ白なので今週末にはなんとかしなければ。

夏コミの新刊コミックスタジオサムネ

ほんと、あとちょっとなんですけどね…!

無理をすればあと一週間で入稿できなくもないような状況なんですが
その無理が祟って何度も身体を壊してるので
今回こそは、慎重にいきたいと思います。




…あっ、嘘です!
よく考えたら表紙のカラーがノータッチでした!!

おとなしく7月に入稿します。




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漢方で体質改善レポート・その2

漢方体験レポートの続きです。

〈前の記事〉
漢方はじめました
漢方で体質改善レポート・その1


〜処方された生薬の詳細〜煎じ薬の作り方編〜


なんだかんだで、漢方薬局に行きはじめてから一ヶ月が経ちました。
咳は、無理しなければ&冷たい空気を吸わなければ
ほとんど出なくなるところまで落ち着いて来ましたよ〜。
長い戦いでした。

ちなみに、今は呼吸器科で出してもらっていた
気管支拡張剤などはやめて、吸入ステロイドのみ処方してもらっています。

…とはいえ。
咳以外にも、胃腸を中心にあちこちボロボロだったみたいなので
引き続き、もう少し元気になるまで続けることにしました (;´∀`)



今回は、どんなお薬を処方してもらったかと
どういう風にして飲むかをレポートします。

先日の日記に書きましたように、問診で調べてもらった体質に合わせて
総合的に調子を整えるための生薬)を配合してもらいました。

 生薬…植物や動物など、天然のものから作られた薬のこと。
  一言でいうなら、漢方薬の原料でしょうか。
  生薬を組み合わせたものを漢方薬と呼ぶそうです。


たとえば、比較的ポピュラーな葛根湯は
甘草・大棗・芍薬・桂枝・生姜・麻黄・葛根といった
7種類の生薬を組み合わせたものです。



今回、出してもらった生薬の内容はこちら。
(かんたん漢方薬ガイドにリンクを張っています)

甘草(カンゾウ)
芍薬(シャクヤク)
生姜(ショウキョウ)
杏仁(キョウニン)
厚朴(コウボク)
大棗(ダイソウ)
桂皮(ケイヒ)(←漢方薬ガイドだと、桂枝になってます)

ショウガだのナツメだのアンニンだのシナモンだの、なんだかおいしそうですね!
匂いも、シナモンがとても強くて甘い感じでした。
効果が強すぎるものは含まれていないそうです。

あとからこれも追加されました。

桃仁(トウニン)


これらをミックスしたものを、1日分ずつパッキングしてもらいます。
そして、煮るのです。自分の家で。グツグツと。

…めんどうですね!
(直球)

めんどうですが、もはやそんなことも言ってられないので
観念して毎日煎じます。
時間がない時は、3日分くらいならまとめて作ってもOKです。



漢方薬を煎じるのには、家にある容器を使います。
アルミやステンレス製のヤカン・もしくは土瓶などがよいそうです。

漢方薬を煮るためのヤカン

普段ヤカンをめったに使わないので、放置されていたアルミヤカンを
漢方専用に使うことにしました。

鉄瓶や銅製品は、お薬と化学反応を起こして
成分が変わってしまうのでNGなんだとか。

専用の煎じ器も売っていたのですが
それなりにお値段がしたし、我が家の台所は
狭くて置き場所がないので買うのはやめておきました。

(押し売りみたいなことは、まったくされなかったのが好印象でしたね!)



さて。ヤカンも用意したところで、ここからが本番です!

1:1日分の生薬を、水に30分浸します。
漢方薬を水につけた様子

水の量は、生薬によるそうなんですが(お薬と一緒に渡された説明書に書いてあります)
だいたい500〜800ccくらいのようです。
迷いましたが、私は600ccで…。
火加減を失敗すると、500ccだとほんのちょっとしかできなかったので;

水は、水道水じゃなくて備蓄用のペットボトル水を使っています。
水の種類に特に指定はなかったんですが、おいしい水のほうがいいかなあと。


2:強火にかけて、一度沸騰させます。
漢方薬を入れた水を沸かした様子

写真がどう見ても味噌汁の出汁取りですが、お料理教室ではありません。
漢方薬です。
案外、アクのようなものが出てきますね。

強火で長いこと煮たらよくないので
沸騰したらすぐに弱火にします。


3:弱火にして40分間煮詰めます
漢方薬を弱火でコトコト煮る様子

写真を撮るために蓋を空けていますが、本来はしめています。
40分をはかるために、スマホのタイマー機能をはじめて使いました。
デフォルトでなんでもついてて便利ですね!

個人的に、この弱火というのがクセモノで…
未だにどのくらいの火加減がベストなのかわかりません。
ちょうど飲みやすい量ができあがるくらいの火加減になるように調整、ですかね?


4:パックを取り出して、別の容器に移します
漢方薬のパックを取り出す様子

本当は、できあがった液体を容器に移す際に濾した方がいいらしいのですが
洗い物が増えるのがめんどうなのでやっていません。(…)

ものぐさな人間でも続けられる漢方、ということでご容赦いただきたく。


5:できあがり!
漢方薬完成

写真だけ見ると、おいしそうに見えなくもないですね。

実際の味は…おいしいとはいいがたいけど
めちゃくちゃ不味いというわけでもない、という感じです。
少なくとも自分は、思っていたよりはずっと飲みやすかったです。
(前に病院で処方されていた、エキス顆粒の麦門冬湯が自分の中でヤバいまずさだったので)


仕事から帰宅した後にグツグツ煎じているので、半分をすぐに飲んで
もう半分を次の日の朝にレンジで温めて飲むようにしています。

保存用には、350ml用の小さなペットボトルを使うと便利ですよ!
長いこと使っているとどうしても、容器に少しずつ
漢方っぽい香りがついてしまうけど
ペットボトルなら気軽に捨てられるし。そのまま冷蔵庫に入れられるし。

漢方薬完成・ペットボトルで保管


お医者さんで処方される顆粒状の漢方薬(ツムラ◯番とかのアレですね)は、
こうやって煮詰めたものをどこでも溶かして飲めるように
粉末にしたものなんだそうです。

やはり、効果は生薬を煎じたもののほうが断然いいらしくて、
その差はインスタントコーヒーと、豆から出すコーヒーとの違いみたいなものだと
書いてあるテキストも見かけました。



毎週通って診てもらってるんですが、出される生薬は
一見同じ内容でも、その時の体調によって違う分量で出しているようです。

2回目、3回目とだんだん香りや味が変わってきたので
配分だけでこうも違うものになるんだなーと思いました。


〜おまけ〜
生薬パックの中身。

生薬の袋の中身を破って見てみた

こういうのって、つい開いて中身を
見たくなるんですよね。

木の実のようなものが多くて、香りも甘いのでちょっとおいしそうです。


◆◆◆◆◆

最初に煎じた時は、「こんなめんどうなことを毎晩やるのか!平日も!!」って
悲鳴を上げそうになりましたが、だんだん観念してきて
精神修行のような感じで毎晩グツグツやっています。

コンロを見に行くことで、強制的に作業も中断するので
ある意味ちょうどよかったのかもしれません。

体調が安定するまでは、平日夜は軽い作業のみにします (;´∀`)


それにしてもこれ、毎晩帰宅が23時以降になる人だと
ちょっと…いやかなり、しんどいかもしれないですね。

水に入れておく時間は30分以上でもいいので
朝、出かける前にセットしても平気なんですが
40分煮るのは外せないので。


続きを読む »

漢方で体質改善レポート・その1

先日の日記でも触れましたが、体調がにっちもさっちもいかなくなったので
漢方薬局で煎じ薬を処方してもらいました。
現在進行形で続けているところですが、
今のところわりと効いてるんじゃないかな?と思います (・∀・)

行く前に「果たして漢方というのはなんぞ」とネットであれこれ調べていて、
案外、ナマの声が載っている体験談が少ないな…と思ったので
メモ代わりにレポートしてみることにします。

「珍しい体験をしたら記録に残す」がモットーなので!

漢方薬局の店内・並ぶ漢方薬

前置きが長いので、本題へのショートカット置いときますね。
診察当日へのショートカット



〜前提〜
そもそものはじまりは、4月の頭に気管支炎になったことでした。

ちょうどその頃プライベートでもいろいろあってボロボロで。
免疫力落ちてる時に、タバコの副流煙を吸ってしまったのが
トドメだったんですよね (;´∀`)
(普段は完全分煙の場所しか行かないんですが、この時は色々あって…!)

帰ってから喉が痛くて、そこから一晩寝たら声が出なくなってて
そのまま悪化して気管支炎にまっしぐらでした。

で、おとなしくお医者さんに通って抗生物質だのなんだのと
治療を受けていたんですが、薬がなかなか効かず。
そのまま咳だけが残って咳喘息に突入してしまいました。


そこまでは、自分の中ではよくあるパターンなんですが
(それも困るんですが)
ステロイド吸入治療に切り替えて3週間経っても、まったく回復の兆しが
見えて来なかったのです。
  吸入器が効かない図


ずっと咳が出てるせいで常に息苦しいし、胸は痛いし、
マスクは外せないし、夜に咳で目は覚めるし、さすがに参りました。
お医者さんでは「日常生活に支障はない」って言われたけど、どこが!
どこが支障がないのかと!!!!!


あまりに弱りすぎてて、半年ほど仕事を休んで療養しないとだめなんじゃ…な
瀬戸際まできておりまして。

同じく万年体調不良仲間(…)の某さんから
「体力がなさすぎると、西洋薬を処方されても効かないんじゃないかな」とアドバイスをもらい
だったらいっそ、なんでもやってみようじゃないか!と思い
漢方薬局に突撃してみました。
ちょうど、通えそうな位置に新しくお店ができたと聞いてたので。



◆◆◆ここから本題◆◆◆

〜予約〜

行こうと思っていた漢方薬局は、完全予約制のところでした。

ネットから相談フォームに、相談したい内容や
自分の体調などの情報を送った上で電話予約を入れる形式です。
(いきなり電話してもよさそうでしたが、
自分は口下手なのでフォームからテキスト送信の方が安心でした)

病院でいつでも説明できるように、いつ頃どんな風だったかメモしていたので
それを整理して入力、送信します。
今思うと、必死になっててびっしり書きすぎだったと思いますw


ちなみに、そこの漢方薬局に行ってみようという気になったのは、
フォームの記入欄がとても細かかったからでした。

近所のお医者さんは、とても混んでいて…。
長いこと待って数分ちょっとの診察で、喉を見せて聴診してもらっても
「他には特に問題ありませんね、薬出しとくんで飲んでくださいね」と言われるだけで。

あまりに長引くので採血もしたんですが、結果は異常なし。
検査結果に出ないような細かい不調についてはとても相談できなかったので、
体質全般の悩みを聞いてもらえるところに行きたい!という気持ちが強かったのです。



〜受付〜

当日は夕方に予約していたので、仕事が終わってからそのまま漢方薬局に直行しました。
サイトに「診察の時はできるだけ薄化粧で」と書いてあったのは
あまり盛り過ぎてると顔色がわからなくなるから(※)なんでしょうねー。

(※問診をしながら、顔色なども診ているそうです)

お店の中は、漢方薬がたくさん並んでいます。
少し早めについて、受付の人に声をかけようとしたら、
先に「ミズさんですね?」と声をかけてもらいました。
そういえば完全予約制でした。

カウンターで問診票のようなシートを渡されて、
(あらかじめフォームから連絡していたので大半は省略しましたが)
今の体の状況、気になるところなどにチェックを入れていきます。

受付の人に渡したら、先生から名前を呼ばれるまで待ちます。
む、無駄に緊張する!
 問診票書きますの図


〜診察〜

対面形式の相談室で、先生に直接症状を話して
診察をしてもらいます。
初回はマンツーマンではなくて、助手さん(?)の女性も同室で話を聞いていました。

「症状に合わせて、症状を抑えるための薬を出す」西洋医学とは違って
漢方は「体質を総合的に判断して、体全体のバランスを整える薬を出す」ものなので
口で症状を説明する他、目で見たり、触ったり、
声の調子や肌の色などの様子を見たりと、体全般を総合的に診断するようです。

その流れがとても丁寧だったので、
診察というかカウンセリングに近いなあと思いました。


まずはおおまかに、症状がいつからはじまったか、どんな処置をしてきたか、
どんな風に変化していったか…
予約フォームにも記入していたんですが、もう一度口頭で説明します。
一番困ってるのが咳だったので、いつ頃からどんな咳が出てるか、とか。

そこから、体全体の気になっているところを伝えます。
生活習慣とかも聞かれるので、正直に答えておきました。
睡眠時間がちょっと短いの以外は問題ないと思うんだけどなあ…。



ひと通り説明したら、右手→左手の順に、脈をみてもらいました。
それぞれ1分ずつくらい?
いわゆる脈診というやつですね。
自分にはよくわからないのですが、脈を取りながら
先生が紙になにやらグラフのようなものを書いていました。

次に舌を見せます。なんだかそれっぽい!
舌の色や形をみているらしいですね。
ついでに喉も診てもらいます。


お腹も見せます。
これは、腹診というらしいです。

内科みたいに聴診器をあてるのでなく、お腹全体のあちこちを
ピンポイントに指でグイグイ押して確認する感じ?
わりとこれが、本格的というかものすごくじっくり調べられて
そんなに押すの!?という感じでびっくりしました。
後から聞くと胃腸が弱ってたらしいので、どのへんが弱ってるのか診てたのかなーと。

あと、足の付根のあたりも押されました。
あそこはなんだったんだろう…?
(気になったので後日聞いてみたところ、骨盤のあたりの血流を診てたそうです)

  漢方医の先生に脈診をしてもらいますの図


脈診や腹診みたいに、体に触れて病状をみる診察を、切診というそうです。

とにかく全身をじっくり診てもらいます。
両足の、脛も触診してもらいました。
右足がなにやらよくないっぽい?

他にも、喋ってる時の声のトーンや、表情、姿勢など
全体的に様子をみているらしいです。
漢方医はじっくり問診してくれるところがいい、と聞いていたので
これは安心しました。


〜結果〜

あまり細かいことを覚えてられないので(スミマセン)
ざっくりな説明になってしまうのですが、一言でいうと
お腹のあたりを中心に代謝が悪く、また、全身が常に緊張状態にあり弱ってるので
疲れやすいし、諸症状も治りにくいのではないか…ということらしいです。

食欲はあるから、自分では胃が丈夫だと思ってたんですが
胃腸が弱ってると言われて意外でした。

胃の働きが弱いから、食事に気を遣ってても栄養素が正しく身体に吸収できてないとか
そういう感じなんですかね。


体内で色んなものが正しく循環できてないから、これが治れば
体調全般がよくなって
免疫機能も回復して(アレルギーと咳喘息は密接に関係してるらしいので)
治らなかった咳喘息も治るよ〜とのことで。

確かに他にも、低体温症とか自律神経弱かったりとかホルモンバランスがどうこうとか
説明を聞いていて思い当たるフシがたくさんあったので
もうこれは、本腰を入れて体質を改善しないと
仮に咳が出なくなってもまたすぐに次の病気にかかるな…!と思い。

思い切って、漢方生活を試してみることにしました。



(処方された生薬の詳細〜煎じ薬の作り方編につづきます)




人間ドック・脳ドック・PET検診【MRSO(マーソ)】

夏コミ受かりました!

タイトルの通り、夏コミことComicMarket84の
スペースをいただけました。
ありがたいことです。がんばって続きを描いて本を出します。

8/11(日) 東地区 レ-36b「PaperStage」で参加します。
今回も創作少年です。
よろしくおねがいします!

ところで、当落速報メールの受信設定をしたにも関わらず
今回もまたメールが届かなかったのですが…アレ…??


コミティア後の報告からあまり進んでいないのですが
自分に発破をかけるためにも進捗を貼っておきます。

あれから終盤のネームをちょっと手直ししました。
ペンがまったく入っていないページはなくなったので
この調子で、そろそろキャラだけでもペン入れ終わらせてしまいたいところ…!

夏コミ新刊原稿の進捗

明日明後日は家に引きこもる予定なので、一気に進めます。
ファイッ!


夏コミの当落が出るまでに体調を治してしまいたかったのですが
未だにズルズル咳喘息を引きずってるのが残念です (´・ω・`)

今年の咳は、どうも長引きますね〜。


さて。当落も出たことだし
お役立ち系のリンクあれこれを貼っておきます。

コミックマーケット公式
Comike Web Catalog
twitcmap
同人系お役立ちサイトのまとめアレコレ
よゆう入稿

Comike Web Catalogは本当に便利ですね〜。
当落がわかったその日に、おとなりのサークルさんが
わかる時代が来るなんて!

ご近所さんの配置は、猫耳で固まってるのかなあと思いました。



最後にもいっちょ、途中のコマを貼っておきます。
ペン入れのスピードを上げたいです。

夏コミ原稿の魁嘛


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