近況
まずはお礼だけでも〜と思ったので!!
描いたお話を読んでもらえること、本当に本当に嬉しいです。
しかしこう…5月って一年で一番気候が安定してて過ごしやすい月のイメージだったんですが、今年はなんかもうめちゃくちゃですね?!
寒暖差と気圧の変動が腰にくるんですよ…
あれから腰はよくなりかけたりぶり返したりの繰り返しで、これもしかしたら完治しないのでは?という境地にたどり着きかけています。
仕事もしてるし普通に生活してる分には平気なんですけど、長時間同じ姿勢で力をかけ続けてると痛くなってくるんですよね。
何年もだましだまし付き合い続けるはめになりそうだなあ。
初期の段階でいったん全て諦めて治療に専念しておくべきだったのだ…みなさんほんと気をつけてください。とほほ。
そんなわけで、机の前に座っている時間を最低限に保つ必要があるので今はイラスト描いたりはいったんストップして、本編の作画に全振りしています。
描きかけの絵もいくつかあるし練習したいこともいっぱいあるんですが、なにが最優先か?って考えるとやっぱお話の続きを描くことかなかって…
絵が描けないことよりも、物語の続きが紡がれないままでいることのほうが自分は嫌なんだなと思いました。
休み休みなのですごくスローペースですが、6話目も折り返し地点まできました!
ちょっと自分の感性(というか物語の感受性…?この内容からそういうものを受け取るのか〜という方向性…??)に自信がなくなりかけた時期があって、後半の作画をしてる中で「自分の中ではこれしかない!って展開なんだけど、もしかしたら人には伝わらないやつなんじゃないだろうか…」とか迷い出してりもしてたんですが、もうそこはいったん最後まで描き切ってみないとわからないことなので最後まで走ります。
漫画もむずかしいけど、そもそも物語自体がむずかしいんだな…正解がないものはなんでもむずかしい。
目的にしているゴールが自分の中にしかない感覚的なものだと、なおさら。

めげずにいきましょう。ピヨピヨ。
ダンジョンズ&ドラゴンズ
ザ★令和の70年ハイファンタジー!という感じで、ずっと見たかったものをお出ししてくれてありがとうありがとう…という気持ちです。
見にいってよかった。
じわじわ時間差で内容を反芻してるくらい好きなんですけど、公開時期が短すぎて…おすすめしてももう終わってしまうよ〜〜〜〜〜!!!!
せっかく大型連休が目の前にあるんだから、忙しい社会人のためにもそこまでやっておくれよお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
公式サイト↓
https://dd-movie.jp/
見るからにレトロ感溢れる感じで「そのフォントでいいの?!」とかツッコミどころ満載なんですけど、脚本の価値観はすごく今風にアップデートされてるのでそのギャップが新鮮でした。
コメディっぽい要素がちょいちょい挟まるのに誰かを下げて笑いをとったりしないので見ていてストレスがない!
これすごく重要!!
ここ数年で一番好きな映画だったんですけど、なんでこんなに公開時期が短いんだ…えーんえーん…
腰痛と創作とカスタムキャストと私
腰痛が治らなくて絶望してる間に桜が咲いて散っていってしまいました……時の流れ……


2023年が4分の1終わった…………
(4月末には6話目が完成してるといいな〜とか思っていた当初の予定を眺めつつ)
わあ………………………………………………………………
健康って……大事ですね……
ええと。
あとラスト2話!というところで完全に止まってしまっていましたが、金曜日から6話目の公開をはじめたいと思います。

正直に言うと、まだ今も腰が治ってなくて描けそうな時にちょっとずつ進めてる状態なので全然ペースが読めないんですが、緑色のところはだいたいできました。
なので、最悪、途中でまたストップしても12ページくらいまでは公開できるかな〜という感じでGOします。
真ん中あたりのほぼ室内の会話劇かな?ってシーンが手付かずですが、終盤はわりとペン入れが進んでるのでなんとかなると信じたい。
(描けるところから描いてくスタイルの方が焦らないので、最初から順番に描いてくより向いてるのかなあと思ったりもしました)
いやはや、まさか2ヶ月半以上治らないとは思わなかったです。
なんていうか……薄々感じてはいましたが、これまでできてたことがいよいよできなくなってきたんだなあと実感しましたね。
今年は……年度末もしんどかったな……(新年度もそれなりにしんどいんですが、3月末に比べるとちょっとだけマシになりました)
仕事でずっと座ってると夕方頃からめっちゃ痛くなってくるし、でも忙しいから休めないしでちょっと泣きそうになってました。
忙しすぎて席を立つどころじゃない状態が続いてたのもよくなかったんだろうなあ。
あ、何を誰にどこまで喋ったか忘れてしまったんですけど、整形外科にも引き続き通ってます。
2週間前くらいに、これは本気で生活に整体を組み込んで骨格矯正する必要があるな…と覚悟を決めて、毎日少しでも空き時間ができたら狂ったように骨やら背筋やらを整えるようにしてたらちょっとずつマシになってきました。
(先週は、やりすぎて逆に痛めてましたが!)
電子レンジで食材を温めてる間やトイレの順番待ちをする間にもやってやるぜくらいの勢いですよ。
もうなりふり構っていられません。
私にはもうあまり時間が残ってないんだ……!!!!
◆◆◆
そうこうしてる間にもTwitterで色々あったのは知ってたんですが、人生的な意味での「大丈夫か???」という方が気になってて正直それどころじゃありませんでした。
わりと本気で「引退」という二文字が浮かんでましたもん……
噂のMisskeyも実はアカウントだけは作ってあるんですが(誰にも言ってなかったのに見つけてくださった方ありがとうございます)(びっくり)SNSを頻繁に眺める余裕がなさそうなので&一次創作中心のSNSというのは気持ち的にしんどいので、実際に活用することはしばらくなさそうです。
もうちょい話題が雑多なサーバーでアカウントを作るという手もあるんでしょうけど……ちょっと今はそこまで手を広げることが難しいだろうなと。
白状すると、ここ最近はしんどすぎてTLもほとんど見れていませんでした。
誰のせいでもないし、強いて言うなら自分の精神修行が足りてないせいなんですが、思うように描けないどころかむしろこの先どうすれば……な心境になってると、創作の話題が次々に飛び込んでくるのがつらくて大規模なSNSは無理なようです。すみません。
無理じゃない時だけ眺めるようにします。
なお、空白の2ヶ月間に関しては、閲覧範囲が制限されてるくるっぷの方でいろいろと吐き出していました。
だいぶ過去記事は消してしまいましたが、いつ頃どんな症状で治りかけたり悪化したりしてたのかのメモ代わりになってます。
コミティアに強引にでた頃には、いくらなんでも春先には治ってるだろうと予想してたんだけどなあ。
とほほ。
◆◆◆
楽しいことも書いとこ!
カスタムキャストさんのエイプリルフールで今年もキャラを踊らせることができるよ!と聞いて、終了間際に駆け込んで踊り狂わせていました。
あえて誰が誰だかは書くまい……

自分の中で「えっ…このキャラが歌って踊るのは解釈違い…………いやでもかわいい…………いやしかし解釈が違…いやいやいやでもかわいくないか…?」と葛藤がありましたが、最終的には解釈違いとKAWAIIが殴り合いをしてKAWAIIが勝ちました。
静止画だといまいち伝わらないんですが、動き回るとめちゃくちゃかわいいです。


きぐるみダンサーズ…めちゃくちゃかわいいんですが?!
ノルテチャンが笑顔で踊ってくれるかどうかは謎ですが…いやでも、案外無表情でつきあってくれるんじゃないかなと思います。あまり踊るのうまくはなさそうですが…!

あなたが好き!!好き!!!好き!!!!!!
だいぶ誰やねんな感じになってきてますが、マオラはプロ芸人(芸人ではない)なので問題ないですし、虹瑠もうたのおにいさんみたいな感じなので(?)大丈夫です。着ぐるみも公式で着てますし。
きっと笑顔で歌って踊ってくれるよォ!!!!!!!
動画も撮ったので元気になったらあげちゃおうかな?!!?!?
そしてこれ、QRコード交換で人のキャラとコラボもできるんですね
こっそり教えてもらって、ありえない組み合わせで踊らせて大爆笑してました。

こんなんずるいわ。
◆◆◆
というわけで、ずっと鬱々としていたのでカスタムキャストには本当に救われましたね…!
曲をヘビロテしたせいで歌詞まで覚えそうな勢いです。
これから更新していく6話目、ぶっちゃけてしまうと冒頭が結構しんどい感じの回なのですが。
4〜5話目も結構しんどかったので、さすがに「この重い展開、いつまで続くんだ……」ってなってしまうかもしれないので先に言っておくんですが、うたむげはしんどい世界でそれでもなんとか生き抜こうとしている人への応援歌のようなつもりで描いている章です。
なので、そういう意味でも結末はそうひどいことにはならないと思います。
6話目の最後まで読んでいただけたら、たぶん続いて最終話も読んでみるか〜って気になってもらえるんじゃないかな?と。
最近は「たとえフィクションであってもしんどい展開を読みたくない!」という人も増えてきてて、そういう人のための作品も世の中にはたくさんあって、それはそれでスタンスとしてありなんだと思っています。
でも、私はしんどさをきっちり描いておかないとそこから見出す希望にも納得がいかないので…申し訳ないんですが、落とすところは徹底的に落としたうえでその先を描ききりたいなあと。
(ちょっとやりすぎだという自覚はしています)
重い展開が続いている間はスピードをあげて、ガッと駆け抜けていけたらもっとよかったんですけどね。
それができなかったのは反省点です…!
ともあれ、ノルテと翊羅の話も終盤戦なので、もうちょっとだけお付き合いしてもらえたらありがたいです。
というわけで。
「泡沫に紡げ」第6話 〜泡沫の日々〜
4/14からスタートして、だいたい金曜日の夜に更新していきます。
よろしくお願いしますー!
通販開始しました!
→ BOOTH倉庫 PaperStage Online
既刊も含めて、今なら全種類BOOTH倉庫で通販受付中です。
しばらくはイベント参加の予定もないので、よかったらご利用ください!
(今年の秋ティアは12月開催らしいですね。9月開催の夏ティアとどっちに申し込もうか迷っています…)
もうすでにご注文してくださった方々、どうもありがとうございました〜!
仕事でふにゃふにゃしていた私より早く気づいてくれた方もいて感激しています。
…と、ついったーくんがご乱心しているので取り急ぎブログでもお知らせしておきました。

ご覧の有様だよ!
ほら〜〜〜〜〜やっぱりね!!いつか近いうちにこうなるだろうと思っていましたよ!!!
数時間で復帰はしましたが…もうこの先、確実に使えるとは思わない方がいいだろうなーって覚悟はしています。
ついったーくんは、API有料化の準備でうっかり自分のAPIにまで制限かけてしまってしまってたりでもうカオスですね。
大量解雇のニュースを聞いた時から、エンジニアをバッサリ切ったらまあこうなるだろうな…と思っていたのでそこまで驚きはないんですが(一見普通に動いてるようで、後からじわじわ不具合が出てくるやつですよね)、社内にまともな仕様書がちゃんと残ってるのか心配になります。
今後のSNSは分散型になるかもって予想してる人もいますが、どうなるんでしょうねえ。
SNSがTwitter一極状態になってからがちょっと長すぎたのかな…と感じています。
便利だったし、自分もたくさん恩恵にあずかってきたんですけど、情報量の多さと話題の回転の速さにちょっと疲れてきた人も多いんじゃないかな…いえ実際に多いかどうかはわかりませんが、自分はちょっと疲れました。
この先はコンテンツの消費の加速がゆるやかになっていって、低頻度で発表される作品の価値が高まっていくんじゃないか?って予想も見かけて、そうなってくれたらよいなと思ったんですけど…どうなんだろう〜〜〜〜。
ここ8年で感じたのは、人間の行動ってシステムのアルゴリズムに無意識に引きずられるんだなということでした。もちろん自分も例外ではなく。
Twitterに残る人もいるし、他のサービスに移行する人もいるしであちこちに人が散らばっているので、しばらくは同時お知らせ体制でいくのがよいんですかね。
でも同時告知はちょっと大変なので、いい感じの運用バランスが見つかるといいなあ。
何かあったらサイトかPawooかPixivかくるっぷでよろしくね!
コミティア143に参加しました
スペースへお立ち寄りくださった方、新刊をお手にとってくださった方、どうもありがとうございます!

今回はちょっと会場に持ち込む本の種類を減らしてみました。
ポスターは前回と同じです!
「幻影に〜」は1巻の在庫が僅少になっているので、今描いているお話が完結したら再版して改めてスペースに並べますね。
差し入れも本当にありがとうございました!
とっても嬉しいです、作業のお供にありがたくいただきます〜。

上の写真だと白とびしてわかりにくくなっちゃってるんですが、なんと…右上の袋は手作りなんですよ!
よくよく見ると、葉っぱの中から白いねこちゃんが顔を覗かせています。かわいい!!

こういう色合いが好きなんだよなぁ、と、改めて思うなど。
— しんりんがく (@shinrin_atori) February 18, 2023
これはクリスタの水彩ブラシで描いてるけど、アナログの筆でこんな感じに描けたらいいのにと。
私のデジタルは透明水彩への憧れでできてる、とおもう。 pic.twitter.com/54UTBZw0VX
今回は「見本誌読書会でみました!」とか「カタログでみました!」とか声をかけてくださる方が多くて、参加してみてよかったな〜と思いました。
同時に「モノクロ漫画を描いてるサークルです」ということを、スペースでももっとアピールしてもよいのかな?という気づきもありました。
アピールしてないわけではないんですが、会場で「おっ、どんなお話を描いていらっしゃるんだろう?」と気になるサークルさんは、机の上を見ただけで中身のイメージとストーリーがわかるような工夫をされているなあと。
カラー漫画だとちょっとまた条件が違うのかもしれませんが、ポスターと表紙だけだといまいちモノクロ漫画の雰囲気までは伝わりにくいのかもしれないなと感じたのでした。
重いお買い物カバンを持っている状態だと本をめくって中身を見るハードルが高いので、もっと本文見本も飾った方がいいのかもしれないですね。
とはいえそんなに場所もないので縦の空間を活用するしかないんですが…自分のうっかり具合だと下手なことをするとディスプレイごとなぎ倒しそうなんですよね。
ここ数年、長い話を描き続けていると発行物がB5サイズ中心なのは(机の上の面積的な意味で)ネックになってくるなあと実感しています。
でもシリーズ物でここまで10冊以上同じ判型で出し続けてきてしまったので、今更変えられないんじゃーーーーー!(心の叫び)
なお、当日は「クジラの天球儀」のゆんさんにお手伝いをお願いしておりました。
事前に一般参加で会場にいらっしゃるかもという情報を聞いて「どうか…お願いします…腰をたすけてください!」と頼み込みまして。
たくさん手伝っていただいたおかげで、イベントを棄権せずにすみました。休日の早朝から本当にお世話になりました…!
◆◆◆
新刊の通販はこちらからどうぞ!
→ BOOTH「泡沫に紡げ」2巻通販ぺージ
無事に本はBOOTH倉庫さんに届いており、現在、入荷準備中です。
入荷作業に8営業日ほどかかるそうなので、おそらく3月上旬にはカートに入れることができるようになるかと思います。
アナウンスが遅れる可能性もありますが「入荷お知らせメールを受け取る」の設定をご利用くださっている方にはすぐにメールが届くのではないかと!
「楽園に還れ」総集編も追加で入荷しましたので、よかったらご利用ください。
新刊に関してはすぐにはなくならないと思います…が、ある程度動きが落ち着いたら倉庫から撤収する可能性もあるため、3月内にご注文いただく方がよいかもしれません。
コミティア当日はまだちょっと重いものを持つのは厳しかったんですが、中型サイズの段ボール箱ならなんとか持ち上げられるようになりました。ばんざーい!!
ようやく…ようやく軽く飛び跳ねても腰に響かないくらいまで回復してきたんですよ…長かった…
◆◆◆
そう。あまりに痛みが長引いてるのでイベントの直前に整形外科に駆け込んで、レントゲンまで撮ってもらってきたんです…!
2年前に痛めた時と同じ場所が原因なんじゃないかなといわれました。
たぶん座り仕事のしすぎなんですけど、第4腰椎と第5腰椎の間の椎間板がすり減ってて狭くなってるらしいんですよね。
神経を圧迫してるせいで、痛みが強く出て長いこと残ってるんじゃないかと。
ここは色々とトラブルが起きやすい箇所らしいですね、ヘルニアにもなりやすいようですし…。
前回のレントゲンと比較して骨の変形も進んでるそうなので、いつまで漫画描けるんだろ〜〜〜〜(というかこの先ずっと仕事し続けられるの?!)って考え出すと恐怖ですよ!
今回腰を痛めた原因、考えれば考えるほどいきなり腹筋を30回したせいの気がするので、筋トレすら危ない…!!
去年のコロナ後遺症が延々と続いたときにもつくづく思ったんですが、そろそろ生活&健康の維持と、個人的な創作活動とを両立できるやり方を本気で模索しないとですね。
いや、これまでにももう無理ができないからペースを落とすというのは散々言ってたんですけど、「無理ができない」のレベルが数段階あがった気がします。
徹夜ができないとか寝不足だと疲れが取れないとか長時間机の前に向かえないとかじゃなくて、普通に生活してたら突然の不調!全治1ヶ月!!みたいなことが…増えてきた気がする…
これが…加齢!!!(バーン)
いやまあ、漫画ってそもそも無理しないと描けないみたいなところもあるんですけど!
でも今回はそもそもまだ作画作業にすら入ってなかったし、こんなに体調を崩す道理はなかったはずなんですよ〜。(必死)
いやはやしかし…漫画の中で、永遠の生命が終わりゆく『王国』のみなさんはこの先老化とも戦っていくことになるんですけど、これは…恐怖ですよね…
どういう現象なのかあらかじめわかっていても、精神的にも肉体的にもかなりキッツいんですが!?
というわけで、本編の話題に戻りましょう。
ネーム98%くらいのところで止まってしまってた続きの6話目は、もうちょっと回復してから作画に入る予定です。
もうほとんどできてるのになあ…急にストップしてしまってとても悔しいです。
しばらくは腰の様子見をしながらなので、作画をスタートしてもめちゃくちゃ不定期更新になるかもしれませんが、のんびり見守っていただけたら幸いです。
なかなか作画に入れなさそうだったら、もうちょい続きの(主に幻影後半の)プロットでも練っておこうと思います。
最後にこれは、ねこの日のレインザおじさんです。

ずっと腰が(略)で絵を描けていなかったので、リハビリに描きました。
といいますか。年が明けてからはずっとネームをやってて、本編を再開する時になにか絵をあげられたらいいな…とか思っていたら腰が(略)だったので、もしかしてもしかしたらこれ(ねこみみおじさん)が描き初めだったりするのでしょうか。
なんということでしょう。
レインザおじさんはノルテちゃんがお願いしたら猫耳もつけてくれるよ…たぶん…!
◆◆◆
次回のイベント参加は、11月頃に開催予定のコミティア146です。
それまでには最終話に突入して「泡沫に紡げ」3巻を出せたらいいなと思っています。
ちょっと時間が空いてしまいますが、よろしくお願いします〜!